7年前に種子島を飛び立ち、火星と木星の間にいるイトカワの砂を採取するというミッションを担った日本の衛生はやぶさ。
当初は3年で帰還する予定が数々とトラブルを乗り越え昨夜オーストラリアの砂漠に落ちたようです。。
衛生そのものは大気圏内で燃え尽き、カプセルだけがパラシュートで着陸。
しかもその場所がアボリジニの整地だったということは偶然ではないはず。
カプルにイトカワの砂が入っていれば世界初の快挙!
映像を観て、僕は何もしていないのに少し泣いてしまいました。
関係者の皆様、感動と希望をありがとうございます。
これからも楽しみでしょうがないです。
さらに鮮明な画像がこっちにあります。
そしてハヤブサからのラストショット。
「はやぶさが燃え尽きた後になって、観測室にデータが届いた。撮影の段階ではやぶさは燃え始めていたはずで、なぜこのような画像を送れたのか信じられません」(関係者)
お帰りハヤブサ!
詳しくはJAXAのHPでどうぞ。
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